[ A-4 ]
PRの視点から、ソーシャルとマス広告の使い分けを考える
- 会場京都(みやこめっせ)
- 日程2017/07/18
- 時間16:00 - 16:50
モデレーター
スピーカー
セッションサマリー
ソーシャルメディアの普及により、一時期はマス広告からデジタル広告へのシフトも議論されるようになりましたが、最終的に重要になってきているのはソーシャルメディアとマス広告の使い分けや組み合わせだということは多くの方が認めるようになっています。 一方で、マス広告の感覚でソーシャルメディアの活用をおこなうと、トラブルになってしまったり炎上してしまうケースもまだまだ存在するようで、その成否を分けるのがPR視点だと言われています。 実際にソーシャルとマス広告の組み合わせを考える上でどのような視点で考えることが重要なのか、関西で取り組む企業の担当者の方々と議論したいと思います。
Written by 徳力 基彦